FLpad MiniはFL Studioとシームレスに連携するように設計されており、シーケンサーを直感的に操作可能です。またカスタムモードを使うことで、ワークフローに合わせてFLpad Miniを好みにカスタマイズすることもできます。
FLpadを使用する前に、ファームウェアが最新版であることをご確認下さい。アップデートの手順は、ページ「FLkeyをアップデートする」をご参照ください。
FLpadは、FL Studioバージョン2026以降に対応しています。FLpadをコンピュータに接続した状態でFL Studioを開くと、FLpadが自動的に検出され、FL StudioのMIDI設定にセットアップされます。
注記
通常は、FL StudioがFLpad Miniを自動的に認識します。FLpad Miniが認識されない場合は、以下をご確認ください。
問題が解決しない場合は、以下をご確認ください。
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FL Studioが最新バージョンであること。
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Novation ComponentsでFLpad Miniのファームウェアが最新版に更新されていること。
FL StudioのMIDI 設定ウィンドウ(
手動による設定方法
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「MIDI 設定」画面下部の「入力」パネルにあるFLpad Mini MIDIおよびDAWの入力ポートを有効にします。
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FLpad Mini MIDI Out
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FLpad Mini DAW Out(WindowsではMIDIIN2と表示)
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各項目をクリックし、下部の「Port」アイコンでそれぞれ異なるポート番号を設定します。
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ポート番号は、未使用の任意の番号を使用できます。
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MIDIポートとDAWポートで異なるポート番号を設定してください。
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各項目を選択し、スクリプトを割り当てます。
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MIDI入力をクリックし、「Controller type」ドロップダウンメニューから「FLpad Mini MIDI」を選択します。
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DAW入力をクリックし、「Controller type」ドロップダウンメニューから「FLpad Mini DAW」を選択します。
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「MIDI 設定」画面上部の「出力」パネルにある出力ポートをクリックし、「Port」番号を入力と一致するように設定します。
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FLpad Mini MIDI In
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FLpad Mini DAW In(WindowsではMIDIOUT2と表示)
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手順3で選択したスクリプトが自動的にリンクされます。
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DAW出力(上部パネル)を選択し、「Send master sync」を有効にします。
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画面下部にある「ピックアップ (引き継ぎモード)」を有効にします。
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画面左下にある「」をクリックします。
FLpad MiniがMIDI設定に表示されない場合
FLpad Mini用のスクリプトがFL StudioのMIDI設定内に表示されない場合は、MIDIスクリプトを更新することで表示される場合があります。
MIDIスクリプトを更新するには、MIDI設定ウインドウ下部にある「MIDIスクリプト更新」をクリックします。
FLpad Miniでは、複数の「ビュー」を中心に操作を行います。ビューを切り替えることで、FL Studioの各ウインドウをさまざまな方法で操作できます。
パッド周囲には、以下のボタンが配置されています。
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ナビゲーション・ボタン
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FL Studioのメイン・ビューの各機能:シーケンサー、ノート、カスタムモード
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Shiftボタン — 二次機能を持つ一部のボタンでShiftビューを呼び出す際に使用します。
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FLpad Miniのメイン・ビューのその他の機能:パターン、チャンネルラック、チャンネルラック・ミキサー、グラフエディタ
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ワークフロー・ボタン:Clear、アンドゥ/リドゥ、再生、録音
FLpad Miniの周囲に配置されたボタンを押すことで、各ビューが表示されます。ボタンには、対応するビュー名が記載されています。
パッド周囲のボタンから、FL Studioの主要なビューにアクセスできます。
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ビュー |
説明 |
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シーケンサー |
最大4つのチャンネルラック・インストゥルメントのステップシーケンサーが表示され、ステップの追加/削除が行なえます。 FLpad Miniのシーケンサー・ビューでは、4つのサブビューを切り替えられます。 |
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ノート(Noteボタン) |
パッドを表示し、ノートを送信します。ドラムやクロマチックレイアウトのほか、ノートモードのスケール設定でカスタマイズしたスケールレイアウトも表示できます。 ノートモードのスケール設定は、Shiftボタンを押しながらNoteボタンを押すことでアクセスできます。 |
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カスタムモード(Custom Modesボタン) |
4つのカスタムモードでは、パッドが送信するデータを自由に設定できます。カスタムモードは、Novation Componentsで作成します。 Custom Modesボタンを押すことで、表示されるカスタムモードを順番に切り替えることができます。 |
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パターン(Patternボタン) |
プロジェクト内のパターンが表示され、パターンの切り替えや新規パターンの作成が行なえます。 Shiftを押しながらPatternボタンを押すと、パターンの長さを設定できます。 |
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チャンネルラックおよびチャンネルラックのミュート(Channel Rackボタン) |
パッドグリッド下半分のエリア(32パッド)に、選択中のチャンネルラック・インストゥルメントが表示され、利用可能なインストゥルメントの確認/変更が行なえます。上半分の32パッドには、インストゥルメントのシーケンスが最大32ステップまで表示されます。 チャンネルラック・ミュート・ビューでは、下半分の32パッドで各チャンネルラック・インストゥルメントのミュートのオン/オフを設定できます。 |
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チャンネルラック・ミキサーおよびチャンネルラック・パン(Channel Rack Mixerボタン) |
選択中のチャンネルラック・インストゥルメント・バンクのボリュームフェーダーまたはパンをパッド上に表示します。 |
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グラフエディタ(Graph Editボタン) |
上半分の32パッドに、選択中のチャンネルラック・インストゥルメントのシーケンサー・ステップが表示されます。下半分の32パッドにて、各ステップのグラフエディタ設定を変更できます。 |
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テンポ・ビュー(Tempoボタン) |
Shiftを押しながらClearボタンを押すと、テンポ・ビューが表示されます。Channel Rack ˄およびChannel Rack ˅ を用いてFL Studioのテンポ(BPM)を調整でき、8列目のパッドではチャンネルラックのメインスイングを設定できます。 |
FLpad Miniのシーケンサー・ビューでは、チャンネルラックのステップシーケンサーを操作でき、FL Studioのパターンにノートやドラムをすばやく入力・確認できます。複数の表示・入力方法が用意されており、それらを切り替えることで、FLpad Miniからビートやトラックを素早く作成・編集できます。
パッドに表示されるシーケンスは、FL Studioのチャンネルと同じ色で点灯します。
ノートが登録されているステップはパッドが明るく点灯し、空のステップは薄く点灯します。
FLpad Miniのシーケンサー・ビューでは、同時に表示するチャンネル数に応じて、4x、2x、1xの3種類のレイアウトを選択できます。表示するチャンネル数を少なくするほど、1チャンネルあたりに使えるパッド数が増え、より多くのステップを表示できます。Sequencer 4x/2x/1xボタンを押すたびに、レイアウトを順番に切り替えられます。
Sequencer 4x/2x/1xボタンを押すと、シーケンサー・レイアウトが順番に切り替わります。
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4x:4チャンネルを同時に表示し、各チャンネルが16ステップで表示されます。このレイアウトは、FLpad Miniの他のビューでも使用されます。
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2x:2チャンネルを同時に表示し、各チャンネルを最大32ステップまで表示できます。
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1x:1チャンネルを表示し、最大64ステップまでシーケンスを表示できます。
ヒント
チャンネルラックの表示色を好みの色に変更することで、シーケンサー・ビューでどのチャンネルのシーケンスが表示されているかを確認しやすくなります。
チャンネルラックの色を変更するには、チャンネル名を右クリックし、「色の変更」または「ランダム配色」を選択します。
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Sequencer 1xビューでは、チャンネルラックの1つのチャンネルが赤い枠で囲われ、パッドで最大64ステップが操作できることを示します。 |
Sequencer 2xビューでは、チャンネルラックの2つのチャンネルが赤い枠で囲われ、パッドでそれぞれ最大32ステップが操作できることを示します。 |
Sequencer 4xビューでは、チャンネルラックの4つのチャンネルが赤い枠で囲われ、パッドでそれぞれ最大16ステップが操作できることを示します。 |
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Sequencer 1xビューでは、チャンネルラックの1つのチャンネルのシーケンサーが最大64ステップ表示されます。 |
Sequencer 2xビューでは、チャンネルラックの2つのチャンネルのシーケンサーがそれぞれ最大32ステップ表示されます。 |
Sequencer 4xビューでは、チャンネルラックの1つのチャンネルのシーケンサーが最大16ステップ表示されます。 |
注記
各シーケンサー・レイアウトでは、利用可能な最大数までステップをパッドに表示できます。シーケンスの長さがそのレイアウトの最大ステップ数より短い場合、シーケンス範囲外のステップは空白で表示されます。
たとえばSequencer 4xビューでパターンの長さが8ステップの場合、各チャンネルの残り8ステップに該当するパッドは空白で表示されます。
どのシーケンサー・ビューでも、FLpad Miniの再生ボタンは利用可能な状態になると緑色に点灯します。再生ボタンを押すことで、FL Studioのステップ・シーケンサーを再生/停止させることができます。
再生ボタンを押すと、ステップ・シーケンサーが先頭から再生を開始します。再生中、アクティブなステップは白く点灯します。
再生/停止はFL Studio側でも操作可能です(再生ボタンまたはスペースキー)。
ステップ・シーケンサー内のノートは、以下の3種類の方法で追加できます。
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再生または停止中にシーケンス内の目的のパッドをタップする。
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シーケンスを再生しながらノート・ビューを表示し、リアルタイムに演奏する。
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演奏ログ機能を使用し、ノート・ビューで直前に行った未録音の演奏を、演奏データとして復元する。
FLpad Miniのグリッド上で薄く点灯するパッドをタップすると、シーケンスにノートを追加できます。
ノートが登録されているステップはパッドが明るく点灯し、空のステップは薄く点灯します。
シーケンスの再生中でも停止中でも、パッドを使いノートを追加できます。FL Studio上でマウスやMIDI機器を使って追加したノートも、FLpad Miniのシーケンサー・ビューにリアルタイムで反映されます。
再生中のステップ・シーケンサーにノートを録音することができます。
ステップ・シーケンサーにノートを録音するには:
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録音ボタンを押します — 録音ボタンが赤色に明るく点灯します。
FL Studioでレコーディング・ウインドウが表示された場合は、録音する項目を選択します。FLpad MiniからMIDIデータのみを録音するには、「ノートとオートメーション」を選択します。ヘルプが必要な場合は、「ヘルプを表示して確認したい」を選択してください。
FL Studioが録音待機状態になります。
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再生ボタンを押します — 再生ボタンが緑色に明るく点灯し、アクティブなステップがシーケンス内を移動し始めます。
再生ボタンは、FLpad MiniまたはFL Studioのいずれからも利用でき、再生を開始できます。
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Noteボタンを押してノート・ビューを開きます。
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パッドでノートを演奏します。演奏したすべてのノートが、シーケンスに録音されます。
FLpad Miniのノート・ビュー、またはMIDI鍵盤などのMIDI機器でノートを演奏でき、演奏したMIDIデータはFL Studioに送信されます。
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録音の停止は、以下のいずれかで行います。
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再生ボタンを押すと、シーケンスの再生と録音が停止します。
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録音ボタンを押すと、録音が停止します。シーケンスは停止せず、再生を続けます。
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パンチイン/アウト
録音を開始するためにシーケンスを止める必要はありません。再生中にアイデアが浮かんだら、録音ボタンを押してそのまま演奏を開始し、演奏が終わったら録音ボタンを再び押すことで、「パンチイン/アウト」録音を行うことができます。
Score Logボタンを押すと、FL Studioが直前の5分間に受信したすべてのMIDIノートが選択中のパターンに挿入されます。パターン内に既にノートデータが存在する場合は、既存のノートを上書きするかを確認するメッセージが表示されます。
このボタンでは、FL Studioのメニュー「 > 」と同等の動作が実行されます。
演奏ログ機能を使用するには
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Noteボタンを押してノートモードを有効にします。
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シーケンスに追加したいノートを演奏します。
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Shiftを押しながら録音(Score Log)ボタンを押します。
選択中のチャンネルにすでにノートが記録されている場合は、FL Studioで警告ダイアログが表示されます。既存のノートデータに演奏ログのデータを追加する場合は「結合」、演奏ログのデータで上書きしたい場合は「入れ替え」を選択します。
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演奏ログのデータを「結合(Merge)」または「入れ替え(Replace)」します。
FL Studioの演奏ログ機能は、直前5分間に演奏したノートデータを、対応するチャンネルのシーケンスに追加します。複数のチャンネルの演奏データを同時に追加することも可能です。
クオンタイズは、ノートを最も近いグリッド位置にスナップし、タイミングのずれを補正する機能です。グリッドに正確な機械的な演奏に仕上げたい場合に便利ですが、あえてクオンタイズせず、より人間的なグルーブを残すこともできます。
Quantiseボタンを押すと、FL Studioは 「quick Quantise start times」 機能を実行し、選択中のChannel Rackチャンネルのピアノロールに含まれるすべてのノートの開始位置を、ピアノロールで設定されているスナップ位置にクオンタイズします。
FLpad Miniからクオンタイズを実行するには:
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Shiftボタンを押します。
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Shiftボタンを押しながら再生(Qutantise)ボタンを押します。
選択中のチャンネルのすべてのノートの開始位置が最も近いグリッドにスナップされます。
FLpadのアンドゥおよびリドゥボタンを押すと、FL Studioのアンドゥ/リドゥ機能が実行されます。FL Studioの「Alternate undo mode」設定は、これらのボタンの動作に影響しません。
アンドゥボタンを押すとアンドゥ機能が、Shiftボタンを押しながらアンドゥボタンを押すとリドゥ機能が実行されます。
FLpad Miniのシーケンサー・ビューでは、パターンの長さを16ステップ以上に延長することができます。操作方法は以下の通りです。
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Sequencer 2x ビューではパッド上に32ステップ、1xビューでは64ステップを表示できます。パターンの上限を超える位置にステップを追加すると、パターンの長さが16ステップ単位で自動的に延長されます。
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Sequencer 4xビューでは、Page > 右ボタンでパターンの後方へ移動できます。現在のパターンの長さを超える位置にノートを追加すると、パターンの長さは自動的に16ステップ単位で延長されます。
シーケンスは、16ステップ単位で延長されます。たとえば、32ステップのシーケンスで38ステップ目にノートを追加すると、パターンの長さは48ステップになります。これはFL Studioの通常の動作です。
注記
ただし、パターンの長さを手動で設定している場合は、この方法でシーケンスを延長できません。シーケンスの追加に合わせて自動的に長さを延長するには、チャンネルラック右上の「パターンの長さ」設定をリセットしてください。
FLpad Miniでは、シーケンスのステップ数、つまりパターンの長さを本体から設定できます。
パターンの長さを設定するには:
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Shiftボタンを押しながらPatternsボタン(Pattern Lengthとも記載)を押します。
Patternsボタンが点滅し、Pattern Length機能が有効になったことを示します。パターンの長さがパッド上に数字で表示されます(8、16、32、64ステップ)。
左下の3番目のパッドが選択されており、パッドにはパターンの長さが32ステップに設定されていることが表示されます。
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左下の4つパッドを押すことで、パターンの長さを8、16、32、64ステップのいずれかに設定できます。
パターンの長さは、Channel Rack ˄およびChannel Rack ˅ ボタンでも変更可能です。
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他のビューボタンを押すと、パターンの長さ設定を終了します。
Sequencer 4x、2x 、1xのすべてのビューでは、FLpad Miniのページ・ナビゲーション・ボタンを使って、シーケンス内を移動できます。
Sequence 4xビューでは、FLpad Mini上に4チャンネル分のシーケンスが表示されるため、32ステップのシーケンスは一度に16ステップまで表示されます。Pageボタンを使うことで、残りのステップを表示できます。Page >(右)ボタンを押すとシーケンスの後半へ、Page <(左)ボタンを押すとシーケンスの先頭側にビューが移動します。
Pageボタンは、シーケンス内を移動できる方向に応じて点灯します。Page <ボタンが暗く点灯する場合はシーケンスの先頭、Page >ボタンが暗く点灯する場合は最大長の512ステップに達していることを示します。
クローンループ機能を使うと、現在のパターンの長さを2倍にし、ノートのコピーを作成できます。これにより、より長く、繰り返しの多いパターンやビートをより迅速に作成できます。
クローンループを使用するには、クローンしたいループに移動し、Shiftキーを押しながらクローンループ(ページ>)ボタンを押します。
ループが16ステップの場合、クローンループを有効にすると、16ステップは32ステップになります。さらに、クローンループを有効にすると、32ステップは64ステップになります。32ステップのループに変更を加えると、その変更は64ステップのループにも適用されます。
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元のループは16ステップです。 |
32ステップ、元のループの複製版。 |
64ステップ。32ステップのパターンを複製したもの。
グラフエディタ・ビューでは、FLpad Miniからシーケンスの各ステップ設定を変更できます。
グラフエディタ・ビューを開くと、FLpad Miniのグリッドが3つのエリアに分割されます。
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1~4行目のパッドには、選択中のビューの32ステップが表示されます。
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5~7行目のパッドには、現在のグラフエディタのパラメーター値が表示され、値を変更できます。
5~7行目のパッド表示は、編集中のグラフエディタ・パラメーターに応じて自動的に変化します。詳細は、グラフエディタ・パラメーターの章をご参照ください。
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8行目のパッドでは、グラフエディタのパラメーターを選択できます。選択できるパラメーター名は、各パッド下部に記載されています。
各ステップのグラフエディタ・パラメーターを編集するには:
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Graph Editボタンを押してグラフエディタを開きます。
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8行目のパッドで、編集したいグラフエディタ・パラメーターを選択します。
選択したパラメーターに応じて、5~7行目のパッドが変化します。
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1~4行目のパッドで、変更したいステップを選択します。複数のステップ選択も可能です。
グラフエディタ・ビューでは、ノートが入力されているステップのみを編集でき、パッドの点灯によってステップの状態を確認できます。暗いパッドはノートなし、中間の明るさのパッドはノートあり、白く点灯するパッドは現在編集中のステップを示します。
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5~7行目のパッドで、選択中のステップのグラフエディタ・パラメーターを変更します。グラフエディタ・パラメーターによって、使用するパッドの行数は異なります。
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ステップをもう一度押すと選択が解除され、編集を終了できます。
Note Pitchは、選択中のステップのMIDIノートを変更します。複数のステップを選択した状態でピッチを設定すると、選択したすべてのステップのノートに反映されます。
ノートピッチ・ビューでは、パッドが3行使用されます。
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5行目はオレンジ色に点灯し、左から右に向かってクロマチック・キーボードの音程を設定します。
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6~7行目のパッドには、クロマチック・キーボード(Cから1つ上のCまで)が表示されます。
ステップにノートを割り当てると、該当するノートがクロマチック・キーボードで点灯します。ノートが異なる複数のステップを選択した場合は、パッドは点灯しません。クロマチック・キーボードでノートを選択すると、選択中のすべてのステップにそのノートが割り当てられます。
Velocityは、選択中のステップのMIDIベロシティを変更します。複数のステップを選択した状態でベロシティを設定すると、選択中のすべてのステップに同じベロシティ値が適用されます。
Velocityビューでは、6行目と7行目のパッドでステップのベロシティを設定します。左上のパッドが3%、右下のパッドが100%のベロシティ値を示します。
Fine Pitchでは、編集中のステップのピッチをセント単位で微調整します。複数のステップを選択してFine Pitchを設定すると、選択したすべてのステップに同じFine Pitch値が適用されます。
Fine Pitchはバイポーラー・コントロールです。デフォルト値の±0セントが中央にあり、右側のパッドでFine Pitchを上がり、左側のパッドで下がります。
Fine Pitchを±0セントにリセットするには、中央の2つのパッドを同時に押します。
Fine Pitchは-1200セント~+1200セントの範囲で設定でき、上下1オクターブの範囲を調整できます。
セントとは?
西洋音楽理論では、ノート/ピッチ間の距離(CとC#など)を半音と呼び、1半音は100セントと決められています。Fine Pitchを使うことで、西洋音楽の12平均律で使われる音程の間のピッチを設定することもできます。
たとえば、2つの音のちょうど中間は、それぞれの音から50セントの位置になります。これにより、一般的なピアノの鍵盤にはない、中間の音程のピッチを作ることができます。
西洋音楽の基準から少しだけピッチをずらして人間味のある響きにしたり、音に厚みを加えたり、非西洋的なマイクロトーナル・サウンドを作ることも可能です。
Panningでは、各ステップのステレオ・パンニングを変更します。複数のステップを選択した状態でパンを設定すると、選択したすべてのステップに同じパン値が適用されます。
Panningはバイポーラー・コントロールです。デフォルトでは中央に定位し、左側のパッドで左へ、右側のパッドで右へパンニングが変更されます。
パンを中央にリセットするには、中央の2つのパッドを同時に押します。
Mod XおよびMod Yは、グラフエディタ・メニュー内の独立した2つのパラメーターです。いずれも現在のインストゥルメントのModコントロールに対応します。通常、Mod Xはフィルターのカットオフ、Mod Yはフィルターのレゾナンスをコントロールします。Mod XとMod YがどのModコントロールに作用するかは、インストゥルメントのプラグイン・オプションで変更できます(詳しくはFL Studioのユーザーガイドを参照してください)。
複数のステップを選択した状態でMod値を設定すると、選択したすべてのステップに同じMod値が適用されます。
Mod XおよびMod Yは、いずれもバイポーラー・コントロールです。デフォルトでは中央の±0となり、左右側のパッドでMod値を増減します。
Shiftでは、ステップのノート開始タイミングのオフセットを変更します。Shift値を大きくするにつれ、ノートの発音タイミングがステップより後ろに移動します。
Shiftビューでは、7行目のパッドを使って、次の拍に対して87%まで、8段階でShift量を設定できます。
ノート・ビューでは、FLpad MiniのパッドでMIDIノートを送信し、FL Studioの音程楽器やドラムを演奏できます。
ノート・ビューにはレイアウトが複数あり、使用するチャンネルラックの種類や目的に応じてレイアウトを切り替えて使用できます。
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クロマチックおよびスケール・レイアウト – シンセサイザー、ピアノ、ストリングスなどの音程楽器を演奏するのに最適なパッド配列です。
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FPCレイアウト – 4 × 4のグリッド状にノートが配置されます。ドラムの演奏に最適で、FL StudioのFPCインストゥルメントのパッド配列にも対応しています。
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Fruity Slicer – Fruity Slicerサンプルが割り当てられたパッド配列です。
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Slicex – Slicexサンプルが割り当てられたパッド配列です。
Shiftボタンを押しながらChannel Rack ˄(上)およびChannel Rack ˅ (下)を押すと、現在のビューのオクターブを上下に切り替えられます。
Noteボタンを押すことでパッドの下半分がクロマチック/スケール・レイアウトに交互に切り替わります。音程のあるインストゥルメントの演奏に最適です。
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クロマチック – 1オクターブの12音すべてを一度に表示し、演奏できます。
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スケール – 選択したスケールに含まれるノートを演奏できます。スケールは、スケール設定メニュー(Shift + Note)で変更できます。
クロマチック・レイアウトに設定すると、下4列のパッドに、2オクターブ分のクロマチック・ノートがピアノ配列で表示されます。
明るい緑色のパッドは白鍵、深緑色のパッドは黒鍵を表します。
Shiftボタンを押しながらChannel Rack ˄(上)およびChannel Rack ˅ (下)を押すと、現在のビューのオクターブを上下に切り替えられます。
スケール・レイアウトに設定すると、下4列のパッドが4オクターブ分の配列に切り替わります。選択したスケールのノートが各列に表示されます。
スケールのルート音のパッドは、ピンク色に点灯します。ルート音とスケールを変更する方法は、次項で解説します。
Shiftボタンを押しながらChannel Rack ˄(上)およびChannel Rack ˅ (下)を押すと、現在のビューのオクターブを上下に切り替えられます。
スケール設定ビューを開くには、Shiftボタンを押しながらNoteボタンを押します。
スケール設定ビューでは、以下の2つの項目を設定できます:
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ルート音設定:ピンク色と青色のパッドがクロマチック配列で表示され、スケールのルート音を設定できます。現在のルート音は、ピンク色に点灯します(ルート音がCの場合、一番左と一番右のパッドがピンク色に点灯します)。明るい青色のパッドは、選択中のスケールに含まれるノートを表します。
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スケール – オレンジ色のパッドでスケールを選択します。選択中のスケールは白く点灯します。
選択可能なスケール:
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Minor(マイナー)
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Major(メジャー)
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Dorian(ドリアン)
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Mixolydian(ミクソリディアン)
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Phrygian(フリジアン)
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Harmonic Minor(ハーモニックマイナー)
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Minor Pentatonic (マイナーペンタトニック)
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Major Pentatonic(メジャー・ペンタトニック)
左下の16個のパッドが、FPCインストゥルメントのレイアウトで表示されます。
FLpadのパッドの色は、FL StudioのFPCパッドの色に応じて変化します。
Shiftボタンを押しながらChannel Rack ˄(上)およびChannel Rack ˅ (下)を押すと、現在のビューのオクターブを上下に切り替えられます。
Fruity Slicerレイアウトでは、下半分(最大32個)のパッドに、Fruity Slicerに読み込んだサンプルの各スライスが割り当てられます。
スライスが割り当てられているパッドは点灯します。パッドを使って各スライスを演奏して録音したり、手動でステップに配置することで、スライスしたサンプルから新しいシーケンスを作成できます。
Novation Componentsで設定を行うと、FLpad Miniのエンコーダーやパッドからカスタムメッセージを送信できます。これらのカスタムメッセージ設定は、カスタムモードと呼ばれます。カスタムモードは、Shiftボタンを押しながらCustomパッドを押すことで有効にできます。
カスタムモードは、Custom Modesボタンを押すことで有効にできます。
FLpad Miniは、4つのカスタムモードを利用できます。Custom Modesボタンを押すたびに、カスタムモードが順番に切り替わります。
FLpad Miniには、FL Studioの便利な機能に簡単にアクセスできる、4つのデフォルト・カスタムモードが搭載されています。これらのモードの内容は、自由に編集可能です。
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カスタムモードのスロット1では、FL Studioの便利なキーストロークやWindowsのキーボード・ショートカットを利用できます。macOSをお使いの場合は、Novation Componentsをご参照ください。
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カスタムモードのスロット2では、チャンネル1~32のミュートのオン/オフが行なえます。この機能を使用するにはFL StudioのMIDI設定で「Generator muting MIDI channel」を8に設定後、「Toggle on release」を有効にします。
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カスタムモードのスロット3では、4オクターブのクロマチック・ノート・レイアウトを利用できます。
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カスタムモードのスロット4は、空のスロットです。独自のカスタムモードをNovation Componentsで作成し、本体に格納することができます。
パターン・ビューを使うと、FL Studioプロジェクトに含まれるすべてのパターンにアクセスできます。パターンビューを開くには、Patternsボタンを押します。
パターン・ビューでは、以下の操作が行なえます:
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パターンの変更 – パッドを押してパターンを選択し、シーケンサービューで編集できます。再生中のパターンを切り替えることもできます。
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新規パターンの追加 – 空のパッドを押すと、新規パターンを作成できます。作成したパターンは、シーケンサー・ビューですぐに編集を開始できます。
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パターンの複製 – コピーしたいパターンを押したまま空のパッドを押すと、パターンを複製できます。
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パターンの消去 – Clearボタンを押しながら目的のパターンを押すと、パターンを消去できます。
パターン・ビューでは、FLpad Miniの各パッドが、FL Studioの対応するパターンと同じ色で点灯します。
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白く点灯するパッドは、そのパターンがアクティブ(選択中または再生中)であることを示します。
アクティブなパターンを変更するには、色付きで点灯しているパッドを押します。消灯しているパッドは空のパターンスロットです。FL Studioの再生中に空のパッドを押しても、そのパターンには何も含まれていないため、音は再生されません。
ヒント
パターンごとに色を設定すると、パッド上で各パターンを簡単に識別できます。
パターンの色を設定するには、FL Studioでパターンを右クリックし、「色の変更...」または「ランダム配色」を選択します。
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パターン・ビューを開きます。
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空のスロット(パッドが消灯)を探します。
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空のパッドを押します。
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FLpad MiniからFL Studioにノートを入力します。FL Studioに新規パターンが作成されます。
別のパターンに変更すると、作成したスロットのパッドが点灯し、そのスロットにパターンがあることを確認できます。
パターン・ビューでは、パターンの複製も行えます。作成済みのパターンをベースに少し手を加えた新しいパターンを作りたい場合などに便利です。
FLpadでパターンを複製する操作は、FL Studioのプレイリストでパターンを右クリックし、「複製」を選択するの同じ操作です。
パターンを複製するには:
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Patternボタンを押し、パターン・ビューを開きます。
パターンが割り当てられているパッドが点灯します。
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複製したい元のパターンを押しながら、空のパッドを押します。
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両方のパッドから手を話します。
パターンが複製され、新しいパッドがアクティブになります。FL Studioの再生中にパターンを複製した場合は、新しいパターンに切り替わり、再生が続きます。
FLpad Miniのチャンネルラック・ビューでは、上半分の32パッドにシーケンスが表示されます。2xもしくは1xビューでは1つ、4xビューでは2つのシーケンスを表示でき、下半分の32パッドには最大32のチャンネルラック・インストゥルメントが表示されます。
Channel Rack ˄(上)およびChannel Rack ˅ (下)ボタンを使うと、インストゥルメント間を移動できます。
パッドを押すと対応するチャンネルが選択され、オーディオが再生されます。選択中のチャンネルラックに相当するパッドは白く点灯します。本体からは一度に1つのチャンネルを選択できます。
チャンネルラック・インストゥルメントを選択すると、FLpad Miniにはそのチャンネルのシーケンスが表示されます(Sequencer 2xモードの場合は隣接するチャンネルも表示)。
チャンネルラック・ビューでは、シーケンス内のステップをすばやくクリアし、パターンをリセットできます。
チャンネルラック・ビューに一時的にアクセスし、別のチャンネルラック・インストゥルメントをすばやく選択できる機能です。
この機能を使用すると、シーケンサー・ビューやノート・ビューで作業中、チャンネルラック・インストゥルメントを効率的に切り替えることができます。
チャンネルラック・クイックセレクトを使用するには:
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チャンネルラック・ビュー以外のビュー(シーケンサー・ビューやノート・ビュー)を開きます。
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Channel Rackボタンを押し続けます。
FLpadのパッドが、チャンネルラック・ビューに切り替わります。
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Channel Rackボタンを押している間、チャンネルラック・インストゥルメントを変更したり、シーケンサーにステップを追加することができます。
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Channel Rackボタンから手を離します。
パッドがChannel Rackボタンを押す前の表示に復帰します。
クイックセレクトはどんなときに便利な機能?
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Sequencer 1xビューを表示中、あるチャンネルラック・インストゥルメントのシーケンスを変更したくなったとします。通常であれば、Channel Rack ˄およびChannel Rack ˅ ボタンを使用してインストゥルメントを切り替える必要がありますが、クイックセレクトを使用すれば、目的のチャンネルラックを素早く選択し、シーケンス変更後、元のビューに即座に戻ることができます。
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ノート・ビューを表示中にクイックセレクトを使用することで、ノートの送信先となるインストゥルメントを素早く選択したり、シーケンサーにステップを追加したりできます。変更後はノート・ビューに戻り、すぐに演奏を続けられます。
FLpad Miniのミキサーには、2種類のビューがあります:
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チャンネルラック・ミキサーでは、各チャンネルラック・インストゥルメントのチャンネル・ボリュームを調整できます。
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チャンネルラック・パンでは、各チャンネルラック・インストゥルメントのチャンネル・パンを調整できます。
チャンネルラック・ミキサーでは、各チャンネルラック・インストゥルメントのチャンネル・ボリュームを調整できます。
FL Studioのチャンネルラックでチャンネル・ボリュームがハイライトされている様子
チャンネルラック・ミキサー・ビューでは、FLpadのパッド上にチャンネルラック・インストゥルメントが縦方向に並びます。ボリューム・レベルは左端をゼロとして右方向に表示され、各パッドは対応するチャンネルの色で点灯します。
チャンネルラックに8つ以上のインストゥルメントがある場合は、Channel Rack ˄(上)およびChannel Rack ˅ (下)ボタンでインストゥルメントを切り替えられます。
チャンネルラック・パン(CR Pan)ビューでは、各チャンネルラック・インストゥルメントのパンを調整できます。
FL Studioのチャンネルラックでチャンネル・パンがハイライトされている様子
チャンネルラック・パン・ビューでは、FLpad Miniのパッド上にパンが縦に並び、各チャンネルのパンが各行のパッドに表示されます。パッドは対応するチャンネルの色で点灯します。
パンを変更するには、目的の方向に応じてセンターから左または右のパッドを押します。センターの2つのパッドを同時に押すと、パンがリセットされます。
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センターの2つのパッドが点灯している場合、パンニングがセンター位置であることを示します。
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左側のパッドが点灯している場合は、パンが左に振られていることを示します。
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右側のパッドが点灯している場合、パンが右に振られていることを示します。
FLpad Miniの右下の4つのボタンは、FL Studioのトランスポートやワークフローをコントロールします。
テンポ・ビューを開くには、Shiftボタンを押しながらClear(Tempo)ボタンを押します。
Shiftボタンを押しながらClearボタンを押すと、BPM/スイングビューが表示されます。
パッドの上部には、FL StudioのテンポがBPM表示されます。一番下のパッド列で、チャンネルラックのメインスイングを調整できます。
テンポは、Channel Rack ˄(上)およびChannel Rack ˅ (下)ボタンで変更できます。
パッドが表示できるBPMは10~299ですが、299を超えるBPMにも設定できます。その場合、設定したBPMはFL Studioのツールバーに表示されます。
メインスイングの調整は、最下段のパッドで行います。左から右に向かって、スイング量を0%から100%まで設定できます。メインスイングは、ビートに人間らしいグルーヴを加えるためのFL Studioのグローバル・パラメーターです。
テンポ137、スイング55%に設定された様子