カスタムモードは、各コントロールセクションを操作するための独自のMIDIテンプレートを作成できる機能です。テンプレートはNovation Componentsで作成し、FLkeyに送信できます。Componentsを使用するには、WebMIDI対応のブラウザ(Google Chrome、OperaまたはFirefoxを推奨)でcomponents.novationmusic.comにアクセスします。もしくはNovationのアカウントページから、Componentsのスタンドアローン版をダウンロードしてください。
Novation Componentsで設定を行うと、FLkey 2 37のエンコーダーやパッドからカスタムメッセージを送信できます。これらのカスタムメッセージ設定は、カスタムモードと呼ばれます。カスタムモードは、Shiftボタンを押しながらCustomパッドを押すことで有効にできます。
カスタムモードにアクセスするには、Shiftキーを押しながらカスタムモードパッドのボタンを押してください。
注記
カスタムモード使用時は、16のベロシティセンシティブ対応パッドが受信したMIDIメッセージに応じて点灯します。これにより、外部ハードウェアやソフトウェアからの入力信号を視覚的に確認でき、システム設定やライブパフォーマンス時の操作性を向上します。
FLkey 2では、1つのカスタム・エンコーダー・モードを利用できます。このモードにアクセスするには、Shiftボタンを押したままエンコーダーモードのCustomボタンを押します。Componentsを使用して、任意のCC番号をエンコーダーに設定することができます。
何も設定しない場合、カスタム・エンコーダー・モードではデフォルト設定のメッセージが送信されます。FL Studioの「マルチリンクコントローラ」機能を用いて、エンコーダーをFL Studioのパラメータに割り当てることも可能です。
FLkey 2では、2つのカスタム・パッド・モードを使用できます。カスタム・パッド・モードにアクセスするには、Shiftボタンを押したままCustomパッドを押します。Componentsを使用すると、パッドの出力を設定することができます。
何も設定しない場合、カスタム・パッド・モードではデフォルト設定のメッセージが送信されます。FL Studioの「マルチリンクコントローラ」機能を用いて、パッドをFL Studioのパラメータに割り当てることも可能です。