Launch Controlは、様々なDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)に対応しており、エンコーダーやフェーダー、ボタンを使ってDAWの主要な機能をコントロールできます。
エンコーダーには、「DAWコントロール」モードと「DAWミキサー」モードの2つのモードがあり、左下にある2つのボタンをShiftボタンと同時に押すことでモードを切り替えることができます。
Launch Control 3をDAWに接続すると、エンコーダーはDAW Mixerモードに切り替わります。
本章では、Launch Control 3とAbleton Liveの連携について解説します。
Ableton Liveに接続すると、Launch Control 3はコントロールサーフェスとして自動的にセットアップされます。
重要
Ableton Live では、Launch Control 3は Live 12 以降でのみサポートされています。旧バージョンのAbleton Liveでは、本機を汎用的なMIDI コントローラーとして使用することは可能ですが、本章で解説する機能には対応しません。
Launch Control 3が自動で検出されない場合は、環境設定の Link,Tempo & MIDI タブでセットアップを行ってください。
-
メニューから以下を選択します。
-
Windows:オプション> 環境設定 > Link,Tempo & MIDI
-
macOS:Live > 環境設定 > Link,Tempo & MIDI
-
-
-
入力および出力ドロップダウン・メニューでLC3 InおよびLC3 Outを選択します。
macOSでは DAW Outおよび DAW In、Windowsでは Port 2 (MIDIIN2)を選択してください。
-
Settingsウインドウを閉じます。
下のスクリーンショットは、正しい設定がなされた環境設定画面の様子です。
|
Windows |
macOS |
Track ボタンを押すと、Ableton Liveの選択トラックを前後に変更できます。
Shiftボタンを長押しするとTrackボタンが点灯し、トラックの移動が行えることを示します。たとえばトラック1を選択中の場合、前のトラックには移動できないため < Track ボタンは点灯しません。
Shift ボタンを押しながら Track ボタンを押すことで、8トラック単位でトラックを移動することができます。このナビゲート方法を使うことで、リターン・トラックにも素早くアクセス可能です。
Shiftボタンでコントロールのプレビューが可能です。Shiftを押しながらコントロールを操作すると、実際の値を変更することなく現在の値を画面で確認できます。また、Shiftボタンを2回押してラッチすることもできます。
ヒント
Launch Control 3では、すべてのモードでコントロール名のプレビューが可能です。
Launch Control 3では、2種類のDAWエンコーダーモードを選択できます。
モードを変更するには、 モード そして押す 関数画面にDAWコントロールまたはDAWミキサーが表示されます。 モード もう一度押すとモード選択が終了します。
エンコーダーモードを切り替えると、エンコーダーがマッピングされたパラメータが切り替わります。このときフェーダーとボタンの割り当ては変更されず、常に同じコントロールが行えます。
DAW Mixerモードでは、Shiftボタンを押しながらPageボタンを押すことで、1列目のエンコーダーでDAWのパンやセンドをコントロールできます。
2列目のエンコーダーは、常にミキサーボリュームをコントロールします。
で DAWミキサー モードでは、上部のエンコーダー行で現在のトラック バンクのパンを制御します。
|
|
|
パン・エンコーダーを回すと、該当するトラック名とパンポジション(L = 左、C = センター、R = 右)がディスプレイに表示されます。
エンコーダーのLEDは、パンのポジションに応じて点灯する色が変化します。
-
青色に点灯 = 左。
-
白色に薄く点灯 = センター。
-
オレンジ色に点灯 = 右。
で DAWミキサー モード、ホールド シフト そして、 ページ 下ボタンを押すと、上部のエンコーダー行から送信コントロールにアクセスできます。
|
|
|
エンコーダーのLEDがAbleton Liveのセンドノブの色に合わせて青色に点灯します。
ページ ボタンを使用すると、さまざまな送信を移動できます。
センドを変更すると、該当するセンド名がディスプレイに表示されます。
DAW Controlモードでは、各列のエンコーダーでAbleton Liveの以下のパラメータをコントロールできます。
-
デバイス・コントロール1~8 - 現在選択中のデバイスをコントロールします。
-
デバイス・コントロール9~16 - 現在選択中のデバイスをコントロールします。
Ableton Liveのデバイスとは?
Ableton Liveの各トラックには、複数のデバイスを挿入することができます。デバイスには、MIDIエフェクト、オーディオエフェクト、インストゥルメントの3つの種類があります。
詳細は、こちらの Ableton Liveユーザーガイド をご参照ください。
ヒント
Ableton Liveの各トラックには、複数のデバイスを挿入することができます。デバイスには、MIDIエフェクト、オーディオエフェクト、インストゥルメントの3つの種類があります。
-
MIDIエフェクトは、MIDIトラックで扱われるMIDI信号に効果を与えます。
-
オーディオエフェクトは、オーディオ信号に効果を与えます。
-
インストゥルメントはMIDIトラックに配置され、受け取ったMIDI信号から音声信号を生成し、出力します。
詳細は、こちらの Ableton Liveユーザーガイド をご参照ください。
Launch Control 3がDAW Controlモードのとき、上2列のエンコーダーは選択中のデバイス内の16個のコントロールにマッピングされます。
上の例では、Launch Control 3がハイライトされたデバイスをコントロールしています。
デバイスに16以上のパラメータがある場合は、 Page ボタンを押すことで、コントロールするパラメータを切り替え可能です。
各列一番左のボタンを押すことで、各ボタン列の機能を切り替えることができます。
Solo モードでボタンを押すと、該当するトラックがソロ状態になります。
|
トラック2がソロに設定された様子。 |
Liveでは、トラック2がソロになっています。 |
Solo モードではボタンが青色に点灯します。ソロ状態のトラックは明るい青色、ソロでないトラックは薄い青色に点灯します。
ヒント
Ableton Liveプロジェクトがソロモードではなくキューモードの場合は、 Solo 機能でトラックキューのオン/オフを切り替えられます。キュー機能を使うことで、個別のキュー出力からトラックをプレビューすることができます。
詳細は、Ableton Liveユーザーマニュアルの 「ソロとキュー」 の項をご参照ください。
(録音)アームモードでフェーダーボタンを押すと、トラックのアームをオン/オフできます。
|
トラック3が録音アームに設定されている様子。 |
Ableton のトラック 3 はレコードアームされています。 |
アームモードでは、フェーダーボタンが赤色に点灯します。トラックがアームされていない場合は薄い赤に、トラックがアームされている場合は明るい赤に点灯します。
Mute モードでは、下の列のボタンが各トラックのミュート状態を表示します。ボタンを押すことで該当するトラックのミュートをオン/オフできます。
|
トラック4、7、8がミュートされている様子(ボタン12、15、16が薄く点灯)。 |
トラック 4、7、8 は Live でミュートされています。 |
Mute モードでは、ボタンがオレンジ色に点灯します。アクティブなトラック(ミュートがオフ)は明るいオレンジ色に、ミュート状態のトラックは薄いオレンジ色に点灯します。
本章では、Launch Control 3とLogic Proの連携について解説します。
スクリプトをインストール後にLaunch Control 3をLogic Proに接続すると、コントロールサーフェスとして自動的にセットアップされます。
Launch Control 3が自動的に検出されなかった場合は、コントロールサーフェス設定でセットアップを行う必要があります。
-
以下のページからLogic Pro用Launch Control 3スクリプトをダウンロードします。
コンピュータのダウンロードフォルダにダウンロードされたスクリプトをインストールします。
-
Logic Proを起動すると、自動的にセットアップが行われます。
セットアップが自動で行われなかった場合は、以下のメニューを選択してください。
-
Logic Pro (メニューバーのトップ)
-
コントロールサーフェス
-
設定
-
-
ウインドウ右側のLaunch Control 3をクリックします。
-
入力および出力ドロップダウン・メニューでLC3 InおよびLC3 Outを選択します。
-
コントロールサーフェイス設定ウインドウを閉じます。
正しくセットアップされていると、MIDI設定は以下の様になります。
Track ボタンを押すと、Logic Proの選択トラックを前後に変更できます。
トラックを移動すると、のディスプレイに移動したトラック名が一時的に表示されます。
Shiftボタンを長押しするとTrackボタンが点灯し、トラックの移動が行えることを示します。たとえばトラック1を選択中の場合、前のトラックには移動できないため < Track ボタンは点灯しません。
Shiftボタンでコントロールのプレビューが可能です。Shiftを押しながらコントロールを操作すると、実際の値を変更することなく現在の値を画面で確認できます。また、Shiftボタンを2回押してラッチすることもできます。
ヒント
Launch Control 3では、すべてのモードでコントロール名のプレビューが可能です。
Launch Control 3では、2種類のDAWエンコーダーモードを選択できます。
モードを変更するには、 モード そして押す 関数画面にDAWコントロールまたはDAWミキサーが表示されます。 モード もう一度押すとモード選択が終了します。
エンコーダーモードを切り替えると、エンコーダーがマッピングされたパラメータが切り替わります。このときフェーダーとボタンの割り当ては変更されず、常に同じコントロールが行えます。
DAW Mixerモードでは、Shiftボタンを押しながらPageボタンを押すことで、1列目のエンコーダーでDAWのパンやセンドをコントロールできます。
2列目のエンコーダーは、常にミキサーボリュームをコントロールします。
で DAWミキサー モードでは、上部のエンコーダー行で現在のトラック バンクのパンを制御します。
パンの操作中は、エンコーダーが赤色に点灯します。
|
|
|
パン・エンコーダーを回すと、該当するトラック名とパンポジション(L = 左、C = センター、R = 右)がディスプレイに表示されます。
で DAWミキサー モードでは、 ページ 下ボタンを押すと、上部のエンコーダー行から送信コントロールにアクセスできます。
|
|
|
DAWで2つ以上のセンドを設定している場合は、 Page ボタンを押すことで目的のセンドを切り替えることができます。
センドを変更すると、該当するセンド名がディスプレイに表示されます。
DAW Control モードでは、各列のエンコーダーでLogic Proの以下の設定をコントロールできます。
エンコーダーの列
-
現在選択されているプラグインのスマート コントロール。
-
Logic EQ コントロール。
一番上のエンコーダー行は、現在のプラグインの Logic Pro のスマート コントロールを制御します。
プラグインまたはインストゥルメントが8つ以上のSmart Controlを備える場合は、エンコーダーバンク・ボタンでページを切り替えることができます。
エンコーダーを回すと、トラック名、パラメーター、値がディスプレイに表示されます。
|
|
|
ヒント
Smart Controlは、Logic Pro画面の左上のSmart Controlボタン、またはキーボード・ショートカット「B」でアクセスできます。
Mixer EQモードを使うと、選択トラックにEQプラグインを追加できます(インサートされていない場合)。
EQミキサーモードを有効にすると、各エンコーダーにLogic ProのEQパラメーターが割り当てられます。
|
エンコーダー |
パラメータ |
ディスプレイ表示名 |
|---|---|---|
|
1 |
バンド2周波数 |
Low Shelf |
|
2 |
バンド2ゲイン |
Low Shelf |
|
3 |
バンド4周波数 |
Low Mid |
|
4 |
バンド4ゲイン |
Low Mid |
|
5 |
バンド6周波数 |
High Mid |
|
6 |
バンド6ゲイン |
High Mid |
|
7 |
バンド7周波数 |
High Shelf |
|
8 |
バンド7ゲイン |
High Shelf |
各列一番左のボタンを押すことで、各ボタン列の機能を切り替えることができます。
Solo モードでボタンを押すと、該当するトラックがソロ状態になります。
|
トラック2がソロに設定された様子。 |
トラック 2 は Logic でソロになっています。 |
Solo モードでは、各ボタンが黄色に点灯します。ソロのトラックは明るい黄色に、ソロでないトラックは薄い黄色に点灯します。
(録音)アームモードでフェーダーボタンを押すと、トラックのアームをオン/オフできます。
|
トラック3が録音アームに設定されている様子。 |
Logic のトラック 3 は録音アームになっています。 |
アームモードでは、フェーダーボタンが赤色に点灯します。トラックがアームされていない場合は薄い赤に、トラックがアームされている場合は明るい赤に点灯します。
Mute モードでは、下の列のボタンが各トラックのミュート状態を表示します。ボタンを押すことで該当するトラックのミュートをオン/オフできます。
|
|
|
トラック4、7、8はミュートされています。
Mute モードでは、各ボタンがオレンジ色に点灯します。ソロのトラックは明るいオレンジ色に、ソロでないトラックは薄いオレンジ色に点灯します。
本章では、Launch Control 3とCubaseの連携について解説します。
Launch Control 3をCubaseに接続すると、Launch Control XLは自動的にMIDI Remoteとして検出されます。
Launch Control 3が自動的に認識されなかった場合は、MIDI Remoteメニューでセットアップを行う必要があります。
-
以下のページからCubase用Launch Control 3スクリプトをダウンロードします。
コンピュータのダウンロードフォルダにダウンロードされたスクリプトをインストールします。
-
Cubaseを起動し、以下のメニューを開きます。
-
MIDI Remoteマネージャーを開きます
-
入力および出力ドロップダウン・メニューでLC3 InおよびLC3 Outを選択します。
macOSでは DAW Outおよび DAW In、Windowsでは Port 2 (MIDIIN2)を選択してください。
正しくセットアップされていると、MIDI Remoteマネージャーの設定は以下の様になります。
|
Windows |
macOS |
Trackボタンを押すと、Cubaseの選択トラックを前後に変更できます。
トラックを移動すると、のディスプレイに移動したトラック名が一時的に表示されます。
Shiftボタンを長押しするとTrackボタンが点灯し、トラックの移動が行えることを示します。たとえばトラック1を選択中の場合、前のトラックには移動できないため < Track ボタンは点灯しません。
Shiftボタンでコントロールのプレビューが可能です。Shiftを押しながらコントロールを操作すると、実際の値を変更することなく現在の値を画面で確認できます。また、Shiftボタンを2回押してラッチすることもできます。
ヒント
Launch Control 3では、すべてのモードでコントロール名のプレビューが可能です。
Launch Control 3では、2種類のDAWエンコーダーモードを選択できます。
モードを変更するには、 モード そして押す 関数画面にDAWコントロールまたはDAWミキサーが表示されます。 モード もう一度押すとモード選択が終了します。
エンコーダーモードを切り替えると、エンコーダーがマッピングされたパラメータが切り替わります。このときフェーダーとボタンの割り当ては変更されず、常に同じコントロールが行えます。
DAW Mixerモードでは、Shiftボタンを押しながらPageボタンを押すことで、1列目のエンコーダーでDAWのパンやセンドをコントロールできます。
2列目のエンコーダーは、常にミキサーボリュームをコントロールします。
DAW Mixer モードでは、3列目のエンコーダーで現在のトラックバンクのパンを設定します。
|
|
|
パン・エンコーダーを回すと、該当するトラック名とパンポジション(L = 左、C = センター、R = 右)がディスプレイに表示されます。
パンの操作中は、エンコーダーが赤色に点灯します。
で DAWミキサー モードでは、 ページ 下ボタンを押すと、上部のエンコーダー行から送信コントロールにアクセスできます。
|
|
|
DAWで2つ以上のセンドを設定している場合は、 Page ボタンを押すことで目的のセンドを切り替えることができます。
センドを変更すると、該当するセンド名がディスプレイに表示されます。
DAW Controlモードでは、各列のエンコーダーでCubaseの以下の設定をコントロールできます。
エンコーダーの列
-
選択中のトラックの8つの トラッククイックコントロール 。
-
選択中のトラックの チャンネルEQ 。
DAW Controlモードでは、1列目のエンコーダーは選択中のトラックの8つのトラッククイックコントロールに割り当てられています。
Cubaseのクイック・コントロールは、トラック毎に動作します。各エンコーダーは、選択中のトラックに設定したクイック・コントロールに基づいて割り当てられます。
ヒント
Cubaseの各トラックのクイック・コントロールを割り当てるには、 Cubaseユーザーガイドのトラックのクイック・コントロール に関する章をご参照ください。
CubaseのMIDIリモートセクションにて、クイック・コントロールの割り当てを確認できます。
エンコーダーを回すと、クイック・コントロール名とその値がディスプレイに一時的に表示されます。
エンコーダーがDAW Controlモードのとき、上から2列目のエンコーダーは選択中のトラックの チャンネルEQ に割り当てられます。
このページでは、各エンコーダーが以下の様に割り当てられます。
|
エンコーダー |
パラメータ |
ディスプレイ表示名 |
|---|---|---|
|
1 |
バンド1周波数 |
Lo Freq |
|
2 |
バンド1ゲイン |
Lo Gain |
|
3 |
バンド2周波数 |
LMF Freq |
|
4 |
バンド2ゲイン |
LMF Gain |
|
5 |
バンド3周波数 |
HMF Freq |
|
6 |
バンド3ゲイン |
HMF Gain |
|
7 |
バンド4周波数 |
Hi Freq |
|
8 |
バンド4ゲイン |
Hi Gain |
ヒント
Cubaseのチャンネルストリップを開くには、MixConsoleを開き、編集したいトラックでチャンネル設定編集ボタン
各列一番左のボタンを押すことで、各ボタン列の機能を切り替えることができます。
Solo モードでボタンを押すと、該当するトラックがソロ状態になります。
トラック2がソロに設定された様子。
Soloモードでは、各ボタンがピンク色に点灯します。ソロのトラックは明るいピンク色に、ソロでないトラックは薄いピンク色に点灯します。
(録音)アームモードでフェーダーボタンを押すと、トラックのアームをオン/オフできます。
トラック3が録音アームに設定されている様子。
アームモードでは、フェーダーボタンが赤色に点灯します。トラックがアームされていない場合は薄い赤に、トラックがアームされている場合は明るい赤に点灯します。
トラックの録音アーム状態を変更すると、アームを切り替えたトラック名がディスプレイに一時的に表示されます。
Mute モードでは、下の列のボタンが各トラックのミュート状態を表示します。ボタンを押すことで該当するトラックのミュートをオン/オフできます。
トラック4、7、8がミュートされている様子(ボタン12、15、16が薄く点灯)。
Muteモードでは、ボタンが黄色に点灯します。ミュートされているトラックは明るい黄色に、ミュートがオフ(アクティブ)のトラックは薄い黄色に点灯します。
本章では、Launch Control 3とFL Studioの連携について解説します。
Launch Control 3を接続すると、FL Studioは自動的にLaunch Control XLを検出します。
Launch Control 3が自動的に検出されなかった場合は、FL StudioのMIDI Settingsでセットアップを行う必要があります。
-
最新のスクリプトを使用できるよう、最新バージョンのFL Studioをインストールしてください。
-
FL Studioを起動します。
-
以下のメニューを開きます:Options > MIDI Settings
-
PortフィールドとController typeドロップダウンメニューを以下の通りに設定します。
Output
Port番号を以下の様に設定します。
-
LC3 1 MIDIのポート番号を設定します(例:23)。
-
LC3 DAW (macOS) またはMIDIOUT2 (LC3 1 MIDI) (Windows) のポートを異なる番号に設定します(例:37)。
Input
Controller typeドロップダウンメニューを以下の通りに設定し、ポート番号を前述のOutputセクションのポートと同じ番号に設定します。
-
LC3 1 MIDI Out を Novation Launch Control 3 MIDIに、ポート番号を23に設定します。
-
LC3 DAW In (macOS) またはMIDIIN2 (LC3 1 MIDI) (Windows) をNovation Launch Control 3 DAWに、ポート番号を37に設定します。
-
正しくセットアップされていると、MIDI設定は以下の様になります。
|
Windows |
Mac |
Trackボタンは、DAW ControlモードとDAW Mixerモードで異なる動作に割り当てられています。
-
DAW Controlモードでは、TrackボタンでFL StudioのChannel Rackのナビゲーションが行えます。Shiftボタンを押しながらTrackボタンを押すと、選択チャンネルを前後に切り替えることができます。
-
DAW Mixerモードでは、TrackボタンでFL Studioのミキサーを8トラックのバンク毎に切り替えることができます。Shiftボタンを押しながらTrackボタンを押すと、選択トラックを前後に切り替えることができます。
Shiftボタンでコントロールのプレビューが可能です。Shiftを押しながらコントロールを操作すると、実際の値を変更することなく現在の値を画面で確認できます。また、Shiftボタンを2回押してラッチすることもできます。
ヒント
Launch Control 3では、すべてのモードでコントロール名のプレビューが可能です。
FL Studioでは、Launch Control 3の2つのDAWモードでFL Studioの2つのミキサー(メイン・ミキサーとChannel Rack)をコントロールできます。
-
DAW Controlモードは、FL StudioのChannel Rackをコントロールします。
-
DAW Mixerモードは、FL Studioのミキサーをコントロールします。
Launch Control 3のDAW Controlモードは、FL StudioのChannel Rackをコントロールします。
-
各列のエンコーダーは以下の様に割り当てられています。
-
プラグイン・パラメータ
Channel Rackのパン
-
Channel Rackボリューム
Pageボタンは、1列目のエンコーダーの機能を変更します。
-
-
DAW Controlモードでは、ボタンはChannel Rack SelectまたはChannel Rack Mute/Soloのいずれかをコントロールします。
Function ボタンを押すと、コントロール対象のパラメータを変更できます。
DAW Controlモードでは、1列目のエンコーダーで選択中のChannel Rackプラグインの最大8つのパラメータをコントロールできます。
プラグインによってコントロール可能なパラメータは異なり、操作可能なエンコーダーはLEDが点灯します。
DAW Controlモードでは、Page ∨(下)ボタンを押すと1列目のエンコーダーでChannel Rackのパンをコントロールできます。
Channel Rackに含まれるチャンネルが8つ以下の場合は、利用可能なエンコーダーのみが赤く点灯します。
Launch Control 3のDAW Mixerモードは、FL Studioのミキサーをコントロールします。
-
各列のエンコーダーは以下の様に割り当てられています。
-
ミキサー・パン
ミキサートラックのParametric EQ
-
ミキサー・ボリューム
Pageボタンは、1列目のエンコーダーの機能を変更します。
-
-
DAW Mixerモードでは、各ボタンでMixer Select、Arm、またはMute/Soloをコントロールします。
Function ボタンを押すと、コントロール対象のパラメータを変更できます。
DAW Mixer モードでは、3列目のエンコーダーで現在のトラックバンクのパンを設定します。
パン・エンコーダーを回すと、該当するトラック名とパンポジション(L = 左、C = センター、R = 右)がディスプレイに表示されます。
DAW Mixerモードでは、エンコーダーでFL StudioのミキサートラックのParametric EQをコントロールできます。
先頭から6つのエンコーダーが紫色に点灯し、以下のEQパラメータが操作可能であることを示します。
|
エンコーダー |
パラメータ |
ディスプレイ表示名 |
|---|---|---|
|
1 |
バンド1周波数 |
Low Shelf |
|
2 |
バンド1レベル |
Low Shelf |
|
3 |
バンド2周波数 |
Peaking |
|
4 |
バンド2レベル |
Peaking |
|
5 |
バンド3周波数 |
High Shelf |
|
6 |
バンド3レベル |
High Shelf |
|
7 |
なし |
なし |
|
8 |
なし |
なし |
Launch Control 3は、他の様々なDAWでも使用できます。HUIモードに対応し、専用のスクリプトがなくても、Launch Control 3の主要な機能を利用可能です。
注記
HUI モードの機能は、一般的な DAW コントロール セクションとは異なります。
HUI(Human User Interface)は、MIDIコントローラーがカスタムコントローラースクリプトなしでDAWと通信できるようにするMIDIプロトコルです。専用のスクリプトがない場合、お使いのDAWがHUIをサポートしている可能性があります。
これにより、コントローラーは次のような基本的な機能を処理できるようになります。
-
ミキサーコントロール(ボリューム、パン、ミュート/ソロ)
-
トラック選択
あなたはあなたの Launch Control 3多くのDAWではHUI経由で設定できます。以下のDAWでの設定手順を概説しましたが、ほとんどのDAWで手順は同様です。
-
リーパー(部分的なHUI)
-
スタジオワン
-
プロツール
ほとんどのDAWではHUIの統合は自動ではありません。そのため、いくつかの設定を変更する必要があります。 Launch Control 3 働く。
DAWコントロール
-
クリック 'スタジオワン画面上部に「 」が表示されます。
-
クリック 'オプション'。
-
「外部デバイス'。
-
クリック '追加'。
-
「マッキー > HUI左側のメニューで「 ' オプション」をクリックします。
-
セット '受信元' そして '送信先'に Launch Control 3の DAWポート (2番目のエントリー):
-
MIDIIN2 そして MIDIOUT2 Windows の場合。
-
DAW Mac の場合。
-
-
クリック 'わかりましたウィンドウの下部に「」が表示されます。
これで、 ミキサーを制御します。
-
へ移動 Pro Tools > セットアップ > 周辺機器…
-
「MIDIコントローラー' タブ:
-
下 'タイプ'、選択 フイ:
-
下 '受信元'、選択:
-
ウィンドウズ: 定義済み > MIDIIN2(Launch Control 3 MIDI) [エミュレート]。
-
macOS: 定義済み > Launch Control 3 DAW出力
-
-
下 '送信先'、選択
-
ウィンドウズ: 定義済み > MIDIOUT2 (Launch Control 3 MIDI) [エミュレート]。
-
macOS:Predefined > Predefined > Launch Control 3 DAW In。
-
-
正しく設定されていれば、設定は以下のようになります。「# Chの' を 8 に設定:
-
クリック 'わかりました'。