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LCDディスプレイ - 機器のステータスやパラメーター値を表示したり、メニューのナビゲーションを行う画面です。
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Shift & Settingsボタン - Shiftボタンは、フロントパネルに記載されている二次的なシフト機能を有効にします。Settingsボタンを押すと、LCD画面に設定メニューが表示されます。
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Page ◄ ►ボタン – Channel Rackのシーケンスパターンの拡張、FPCのバンク切り替え、Slicex/Fruity Slicerのページ切り替えに使用します。Scale Chordモードのボイシングページの変更、User/Custom Chordモードのトランスポーズ、インストゥルメントモードのパッドオクターブの調整にも使用可能です。
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Fixed Chordボタン – キーボード上に演奏するコードを保存します。Fixed Chordボタンを押しながら鍵盤を弾くと、その鍵盤が固定コードとして登録されます。
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…ボタン（ナビゲーションモード） - 「…」ボタンを押すとFLkeyがナビゲーションモードに切り替わり、サンプルやプリセットをブラウズできます。
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Octave -/+ボタン - キーボードを10オクターブの範囲（C-2～C6）で上下にトランスポーズします。両方のボタンを同時に押すと、トランスポーズの値が0にリセットされます。「Octaveボタン」参照。
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ピッチホイール（Pitch） - 演奏中のノートのピッチを変化させます。
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モジュレーションホイール（Modulation） - ソフトウェア/ハードウェアのパラメータにモジュレーションを適用します。
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Note Repeatボタン - パッドを押すと、キーボードのShift機能で設定したレートで、ノートが連続的にトリガーされます。「ノートリピート」参照。
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パッド – Channel Rackモードでは試聴およびチャンネル選択に使用します。インストゥルメントモードでは、FPC、Slicex、Fruity Slicerの操作に使用します。シーケンサーモードではビートのシーケンスを作成できます。ScaleモードおよびUser Chordモード、Customモードでは、コードをトリガーできます。
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Mixer ◄ ►ボタン– FL Studio Mixerの選択項目を左右に切り替えます。
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フェーダー1～8およびMaster - 各モードで様々なパラメーターをコントロールします。9番目のフェーダーはDAWのメインボリュームをコントロールします（HUIを除く）。
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Quantise - FL Studioのクオンタイズ機能を実行し、グリッドにノートをスナップ（吸着）させます。
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Metronome – FL Studioのメトロノームまたはクリックトラックのオン/オフを切り替えます。
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Undo - FL Studioのアンドゥ機能を実行します。
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Redo - FL Studioのリドゥ機能を実行します。
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Scaleボタン - FLkeyのスケールモードのオン/オフを切り替えます。
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Preset▲▼ボタン - FL Studio純正プラグインのプリセットを切り替えます。
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ノブ - FL Studio純正プラグインのプリセットにマッピングされているパラメータや、Mixer/Channel Rackのボリューム/パン、カスタムモードをコントロールするためのノブです。
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Channel Rack ▲▼ ボタン - すべてのモードでChannel Rackを上下に切り替え、選択中の（またはFLkeyで演奏中の）インストゥルメントを変更します。
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Fader Modeボタン - 各モードで様々なパラメーターをコントロールします。
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Soloボタン - FL Studioでのフェーダーボタンの機能を切り替えます。
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再生、停止、録音 - FL Studioのトランスポートをコントロールします。
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Score Log - 直前の5分間にFL Studioに入力されたMIDIノートを記録します。
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Sustain – サステインペダル用の6.35mm ジャック入力
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- USBタイプBポート
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MIDI Out – 外部MIDI機器接続用5ピンMIDIコネクタ
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- ケンジントンロックポート– FLkeyを固定しセキュリティ対策を施します。